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「よもやまBANANA」と読みましょう。ミュージシャン村上 翔一の日常のブログでしたが、2014.4.14より世界一周の旅に出発したため、現在、大絶賛、世界旅行史となっております!!世界一周ブログランキングに参加し1位に向かって挑戦中。そこらへんもよろしくお願いします~

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あぁ、書ききれないこの思い。

何で下らないコトはすらすら書けるのに、
有益な情報はこうも伝わらないものなのだろう。
あ、どうも、おしゃべり武者です。
それはきっと、言いたいだけだからだな。


さて、と。
前回、完全に投げっ放しのまま睡魔に負けてしまったので、
今回こそは、と、意気込んでみます。

EQ、、、
パラメトリックEQについて。



まぁ、ね。
こないだのあれじゃ、判んないよね。
だもんで、今回は、頑張っちゃいます。
なるべくわかりやすく、噛み砕いてみるぜ。

えーと、
まず、説明のしやすさからってだけで、
ワタクシが使用しているソナー6にもともとついてる、
`EQ Sonitus:fx'ってヤツをもとに説明します。
まぁー、言っても、
どのDTMソフトにも似たようなものはついてるし、
実際、オレが一番勉強した資料は、
キューベースのモノをもとに書いてたし。
どちらかというと、ソフト云々の話ではないので、
環境が違う方もできれば一読してほしいなぁ。
それで、
実際に謎が解けたら、オレ、超すごいじゃん(笑)

はい、ゴタクは置いといて。
判り易くするために、スクリーンショットをたくさん撮りました。
それで、書いてみます。


えーと、まずは、コレが`EQ Sonitus:fx'の画面です。
(クリックしたら拡大できますよ)











みなまで言わなくてもラクガキで判ると思うんで、
あまり、たらたら書かずに大事なところだけ、書いていきます。

3枚目の「Q」これがミソかと。
この画像の2と5を見比べれば一目瞭然ですよね。
そう、コレが「Q」、いじる帯域の幅です。
数字がでかくなると幅が狭くなっていきます。
もう、コレが判んないと、さっぱりパラEQはいじれないっす。







で、あとは、いじれるEQの種類。
大きく3つ。

まずは基本のパラメトリックEQ。
アヒルの口みたいなマークのヤツね。

それと、
ハイパスフィルター・ローパスフィルター。
バッサリカットさんです。
指定した場所以下をカット、
まぁ、要は低音バッサリならハイパス。
ハイをばっさりならローパス。
まぁ、名前なんざ、どーだっていいけど、逆じゃね?
そのネーミング、、、ややこしいっ!!

はい、あとはシェルピングEQですね。
ハイパス・ローパスが全カットだったのに対して、
こちらは一定量にカット、
それから、一定量のブーストもできます。
まぁ、この辺は使いようです。
やりようによっては、こんなこともできます。





まぁーこんな使い方はめったにしないでしょう。
基本パラメトリックです。使い慣れるとそうなるみたいです。



さて、と。
前回の日記で一番伝えたかった部分。

そして、
さっぱり伝わってなかったであろう部分をもう一回、
今度は画像を交えて書いてみます。



以下引用↓↓↓

---
例えば、
ギターのGEINを上げても音が抜けなかったとしましょう。
原因は、

・録音時からタッチがそういった感じだった。
・他の楽器と帯域がカブっている。
・すでにコンプなんかで音を潰してる。


などなど、


小さな理由はたくさん出てきますが、
圧倒的に、前者2つが理由の大半を占めるんじゃないかなと思います。
そして、EQはどちらにも有効です。

ワタクシは、あまり耳がよくないので、
パラEQでQを絞り、MAXまでEQのゲイン(合ってる?)を上げて、
それをEQのローから、
曲を聴きながらちょっとずつ上げていって、
音がちょっと不快に、、、というか、耳に付くといいか、
そういったポイントを探していきます。
5,6っ個以上見つかるはずです。
それを、押したり跳ねたり、ってな訳です。
他の楽器に埋もれてる場合は、
カブってるポイントだけカットも使えますよ。
---



、、、ホントに。

こうやって読むと、
何が書きたいか、伝わってこねぇ。
あぁ、
ね、ね、ね、眠たかったから、、、作業明けだったし、ね。


えーと、
ポイントはこの文です。


---
パラEQでQを絞り、MAXまでEQのゲイン(合ってる?)を上げて、
それをEQのローから、
曲を聴きながらちょっとずつ上げていって、
音がちょっと不快に、、、というか、耳に付くといいか、
そういったポイントを探していきます。
---


これは是非とも説明したい。
コレが判ればちょっとはラク出来ると思うからね。
はい。
なので、画像付きでもう一回(笑)


---
パラEQでQを絞り、MAXまでEQのゲイン(合ってる?)を上げて




それをEQのローから、曲を聴きながらちょっとずつ上げていって




音がちょっと不快に、、、というか、耳に付くといいか、
そういったポイントを探していきます。
---


これで、伝わったでしょうか?
これ、要はピークポイント(独学なので違うかも)を探してるんです。
なんというか、
音の波が強い部分を探している訳です。
で、そこをいじることによって、音抜けを良くしたり、
要らない音をカットしたり、、、って訳です。

で、幾つかのポイントが見つかるのですが、
いじる際の注意点が幾つかあります。
つーかまぁ、自分がいじって失敗した話ですが。

えーと、まず、歌は、
オーミドル、もとい、ローミドルを上げると粘りが増します。
が、やり過ぎると、
ミックス後、音圧が低かった際の加工で苦労します。
GAINをいじるとめっちゃ割れやすくなります。
録音の音が小さいなんてよくある話みたいなんで、
結構注意したがいいかもです。

それと、リズム隊。
ベースとドラムを一緒にRECした場合、
上記でポイントを探った際、その音は何の音なのか、
どの楽器の音で、そのトラックに必要な音なのか、
ある程度それは自分の耳で聞いて判断が必要になります。
まぁ、つっても、
それこそ全トラックにそれを施すのは超大変だし、
基本いじらない方が生っぽくてイイと思うのですが、
例えば、
ハイハットのマイクにスネアが入り過ぎていて、
ボリュームバランスがもたないとか、
ワザとアタック感のないポイントを作りたいとか、
意図したところによっては必要になってきます。


そして、ソレの最たるが、トラック同士の音の干渉かなと。
単体では聴こえるトラックが、
全体で鳴らしたとたんに聴こえなくなる。
同じ帯域の楽器、、、

いや、えーと、
楽器のカラーを決めるサブ的な帯域があったとして、
に違う楽器のもろメインの帯域と被れば、
当然メインの帯域の音圧は圧倒的ですから、
メインの帯域は別にあったとしても、
その楽器の特色たる複製和音の帯域がでないと、
楽器が埋もれてしまいます。

これは結構やっかいです。
なので、画像付きで説明してみます。

ただ、これは、ウチの音の場合で、
しかも今回レコーディングした結果であって、
必ずこうってものじゃないし、
どちらかというと考え方を拾ってほしいです。



えーと、状況から書きます。
オルガンの音でグリス部分の音が出ませんでした。
グリスってのは、鍵盤を下から上にぱらぱらぱらってのを早くやる、
にゅああああーってヤツ、、、判るよね(笑)

ボリュームでいじっても変わらないので、
グリスのポイントだけEQでいじってみようって考え、
ピークポイントを6つ見つけました。
で、あおってみると、音は大きくなったけど、
ベースとちょうどぶつかってて前に抜けてくれない、
そんな状態でした。

なので、こうしました。





見つけたピークポイントのベースと被ってる部分はちょっとカット。
で、のころの被らないところをあおる。
でも、やっぱこれだけだとパンチが弱い気がする。
なので、その上にさらに別でEQをかけました。





これで、ぶつかるピークは避けて、
でも、グリスの音の土台が上がるからいいんじゃないかと。
はい、これでイケました。






うーん。
やっぱムズいな。
やったこと全て書きだしてもそれが正解なのかは判らんし。
まぁでも、割と有効だと感じたのはこんな辺りかなぁ。

さて、と。
今日はこれから吉祥寺Shuffleにて弾き語りライブ。
そろそろ風呂入って、あ、弦も変えなきゃ…


さーて、やるかねぇ~

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性別:
男性
誕生日:
1981/07/25
職業:
永遠の中2。
趣味:
酔っ払って自転車で怪我をする。
自己紹介:
ミュージシャン村上翔一による世界一周のブログ。
2014.4.14より世界一周移動開始。
ミュージシャンとしてのホームページ等々は、この紹介文より下部別枠、リンクよりごらんくださいな。

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もちろん足りないから、足りない分は歌って稼ぐ!!

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3、帰国までに70kg台まで減量する。100kgまでバーストしてしまった場合は、強制帰国、、、
ちなみに出国時の体重は95kg!身長183cmつっても、やっぱり重い。痩せますよ!!

楽しんで楽しんで楽しもうじゃないのって訳です!!
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